St George High School 各チームのためのディスカッションサイトです。もう準備はできましたか。

St George High School 各チームのためのディスカッションサイトです。もう準備はできましたか。

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Last edit: 17:56, 20 February 2012

どうぞご自由にお使いください。
高校の先生からSt.ジョージ高校への行きかた、パーキングの仕方のについてのメールをもらいました。下にコピーしておきました。

The address is 4175 West 29th Avenue phone 604-224-1304 (my local 3723). There are bus stops closer than 25th.Going south there is one in front of the library just south of 29th. Going north I think there is one just north of 29th opposite Starbucks.

It is a 10 or 15 minute walk from Dunbar. There is parking on the street but the campus lot is usually full and requires a parking pass.

The four Grade 12 boys will be in the Front Reception area to greet you all from 1:50 as you arrive until I get there.

先生19:40, 9 February 2012

元気教科書と違うかも知らないが、初級レベルの単語はこのUBCのウェブサイトにあります。

http://www.ubccjk.com/index/courseIndex 

Dadadocot18:49, 10 February 2012

先生、

チームが協力して作った劇のスキットはこのウェブサイトにのせておきます。先生のコメントをいただけないでしょうか。

Sandboxは編集ヒストリーとディスカションの機能があるので非常に便利ですよね。

http://wiki.ubc.ca/Sandbox:JAPN_303_St_George's_skit

Dadadocot05:20, 12 February 2012

I do not know why you use the Sandbox, but I am not allowed to change on that site.Sandboxは使わないでもらえますか。
ここにCut-and-Pasteします。みんな、だいたいおなじくらいに話すように、ちょっと役を変えました。

Cast List
Narrator : Yukari
Mother: Tonia
Father: Parris
Older brother: Sam
Younger sister: Angela
Bus driver: Sam
Old lady: Yukari

Opening
Yukari : みなさん、Texting はいいですね。Textingがあるから、みんなしあわせです。(高校生にむかってきく。)みなさん、しあわせはえいごでなんですか。そうですね。”Happy”ですね。

Scene 1 以前の家族

Narrator :前はTexting がありませんでした。家族はあまり幸せじゃなかったです。ほら、見てください。
(人物紹介)今おとうさん(手をあげる)と、おかあさん(手をあげる)と、おにいさんと(手をあげる)、いもうとが(手をあげる)、ひるごはんをたべています。ひるごはんはラーメンです(父がラーメンのボールを見せる)。
Everyone sitting at a table, and starts eating.

Mother: このラーメン、おいしいでしょう?
Father:う~ん、ちょっと~。
Mom:え~?このラーメンを作るのに1時間かかりました。たいへんでしたよ。
Father: 私はラーメンがきらいです。ビールください。
Brother: (じぶんのラーメンを食べてしまう)私はもっと食べたいです。そのラーメン、私にください! (takes it from his sister, starts eating)
Ysister: やめて!わたしのラーメンですよ。ひどーい!おかあーさーん!!
Mother: サムくん、アンジェラちゃんのラーメンを食べてはいけません!
Father: おかあさん、ビールください。ビールのみたいでーす(コップをもって、おかあさんにさしだす)。 Mother: おとうさん、ビールをのんではいけません。今、ひるですよ。サムくん、アンジェラちゃんのラーメンを食べてはいけません!
Ysister: (泣くWaaaa)おかあさーん、サムくんが、わたしのハンバーガー食べた~!
Brother: あー、おいしかったです!
Mother: みなさん、しずかにごはんをたべてください!(everyone ignores her, father keeps on telling ビールくださ~い, and the sisters start fighting.

Scene1おわり。家族は動かない。
Narrator: たいへんでしたね。でも、今Textingがあります。家族は幸せです。
Scene2: 静かに「食事」をしている家族。メールに夢中で、「平和」
*家族、えんぎをはじめる。 家族同士の会話をほとんどしないことにしたらどうでしょうか。食事のシーンで、みんながTextingをしながら、くすくす笑ったりしながら、無意識にラーメンを食べている、という演技にしたらどうですか。父はビールを飲んでいる。 母:おとうさん、ラーメンどうですか。おいしいですか。(Textingしながら) 父:はい、はい、おいしいラーメンですね。(ビールをのみながらtextingしている)*ビールびんがいります。 兄は自分のラーメンを食べてから、妹のラーメンを自分のところにひきよせて、たべる。でも、妹は気がつかない。Textingをしながら、手でラーメンをさがしている。
父は飲み終わって、「おいしかったです。ごちそうさま。」といって、dining roomからでていく、そして、audienceに向かって、「みなさん、みんなしずかにごはんを食べましたよ。」といって、にっこりわらう

3:バスで
妹:どこでもtextingできます。私はバスの中でいつもtextingをします。

Bus stops
Driver: こんにちは。いい天気ですね。こんにちは。こんにちは。あれ~?
妹:(Gets on the bus, texting, totally ignoring the bus driver. Sits on a priority seat while texting, Please prepare a big "priority seat" sign. ) Textingは本当たのしいですね!

(Bus driver and old lady come on)

Sam makes bus noises & stops bus.

Sam: こんにちは!おばあさん。

Obaasan: こんにちは!バス・ドライバーさん。

Sam:いいお天気ですね〜! おばあさん、いつもげんきですね!

Obaasan: ありがとう。でも、私は90さいですよ。 ちょっとたいへんです。いすにすわりたいです。 

Sam: 90さいですか! だいじょうぶです。Priority seatがありますよ。どうぞ、いすにすわってください。

Obaasan stands in front of the priority seat where いもうと is seated, and texting, being unaware of the obaasan.

Suddenly, the bus driver stepped on the break(急ブレーキの音)
おばあさん、悲鳴をあげて、たおれる。妹、気がついて、「あれ~、どうしたんですか」

ーおわりー
どうでしょうか。
*Audienceにtextingをしていることがよく見えるように演技してください。すわる場所などよく考えてくださいね。 ラーメンのボール4つ、おはし4つ、コップ一つ、Priority Seatのサイン(みんなに見えるように大きいもの)、がいります。用意してください。

先生03:54, 13 February 2012
 
 

Monkey Gameを教えるチームへ:

リースさん、メラニーさん、ショーさん、ティアンイーさん。

私たちが教えるMonkey GameとFlashcardのリンクを見ましたか?

http://learningtools.arts.ubc.ca/monkeygames/monkeygame/mg_japn100/

http://learningtools.arts.ubc.ca/flex_flashcards/bin/view.php?id=902194558#

このリンクですからご覧くださいね。 このゲームをやるとき、最初学生たちになんていえばいいんでしょうか? 私は「みなさん、これからMonkey Gameをやります。私たちはDayeonYooです」と自己紹介をして、 ゲームのやりかたを説明したほうがいいと思います。 ゲームをはじめる前に、チームから2人が説明をして、ゲームのやりかたを学生に見せるためにDemonstrationをしたらどうかなと思いましたが… Demonstrationをすることになったら残りの3人はそれをしたらいいと思います。一人は先生になって2人は学生になって Monkey gameをやることです。これはとても短くて1分ぐらいでおわると思います。

説明したい人、誰かいますか? Demonstrationしたい人、誰かいますか?

私は皆さんが自分のロールを選んだあと、残りのロールをやります。

何か質問やコメントがあったら遠慮なくどうぞ。

DayeonYoo22:04, 14 February 2012

ダヨンさん、提案どうもありがとう!時間の使い方など、本当に大切ですね。
ほかのチームメンバーの人たち、いかがですか。役割を決めた後、何度も何度も自分のいうことを練習しなくてはいけません。絶対ミスがなくなるまで、練習してください。高校生たちのほとんどは元気1のL7ぐらいまでしか学習していませんから、そのレベルにあった言葉をつかわなければいけません。
この体験は皆さんの実力を試すいい機会ですよ。非常にいい体験だと思って、責任をもって協力してやってみてくださいね。

先生17:18, 15 February 2012
 

ダヨンさん、提案してくれてありがとうね! 二つのゲームもあるから、皆説明とデモのロールを順番でやったらどうでしょうか。 そして、せめて一度皆が会ってどんな言葉で、どんな順序で説明したらいいのかを検討して、そして説明する同時にデモをやることを練習する必要があるかなと思ったのですが、皆さんはどう思いますか? もし皆の時間が会わなければ、私はまずmonkey gameのやりかたをここにポストして、皆が一緒に編集してもいいのでしょうか。 Flashcardのゲームを見ましたか、どんなルールで勝つのがあまり分からなくて、誰かが説明してもらえませんか。 そして、二つのゲームのやり時間はそれぞれどのぐらいがいいと思いますか。5分ずつで、どうですか。

TianYiDong19:48, 15 February 2012

ティアンイさん、 すみません。フラッシュ・カードはゲームではないんですよ。誤解させてすみません。フラッシュ・カードは、一枚答えることができたら、Hideできます。
モンキーゲームですが、ゲームサイトにインストラクションが書かれています。まず、それを読んでおいてください。ゲームの前にやり方を説明する必要はありません。ゲームを見せながら説明したほうが簡単だと思います。
Monkeyゲームを見せる前に、ひとこと、「これは日本語の単語のスペリングのゲームです。おもしろいですよ。みなさん、いっしょにしましょう」といって、ゲームをオープンしてください。ゲームの画面をみながら、どこをクリックすればいいのか、時間の表示、など、キーポイントを見せれば、説明は1分でおわりますよ。そのあと、高校生たちに少しあそばせてください。先方ではラップトップを何台か用意できるといっていました。
明日、チームのどなたか時間がありましたら、私はキーポイントをみなさんに教えてあげることができますが、いかがですか。
ゲームに使う時間ですが、ティアンイさんのいうように、5分ずつで十分でしょうね。
リースさん、メラニーさん、どう思いますか。

先生05:45, 16 February 2012
 
 

小泉先生、 これはモンキーゲームグループのゲームの説明です。 (説明する前に自己紹介をします) これはいかがでしょうか。

説明 これからモンキーゲームをしましょう!

ルールを説明します

一つのゲームには20質問があります。そして、ゲームは5分です。

英語の言葉を日本語に訳して(?)ください。

キーボードでのかなをクリックしてください。

正しかったら簡単な言葉は100点がもらえて、もっと難しい言葉は250点がもらえて、そして一番難しいのは500点ももらえます。 一つの質問でバナナを4つもらいます。一回間違えをしたらバナナを一つなくしてしまいます。

全部なくなったら、次の質問に行きます。

さあ、始めましょう!



そして、フラッシュカードはどうしましょうか。

よろしくお願いします。

メラニー

MelanieApps22:03, 17 February 2012

高校生がまだ習っていない表現がちょっと多いようです。。

ゲームを見せる前に説明をしないでください。ゲームの画面を見せながら、説明してください。次のようにしてください

これからモンキーゲームをしましょう。モンキーゲームはスペリングのゲームです(Monkey Gameのサイトをオープンする) ここにクイズが三つありますね。じゃあ、これをしましょう(一番上のクイズにmouth overする) みてください。Monkeyがわらいましたよ。今からスタートです。スタートをクリックしましょう。("Start"をクリックする)

さあ、ゲームがはじまりましたよ。時間は5分です。問題は20あります。この単語はにほんごで?(学生にきく) そうですね。じゃあ、スペリングを言ってください。(click the hiragana the students tell。わざと、まちがってください。)あっ!Monkeyがおこりましたよ。あ、バナナがなくなりましたよ。(マウスでバナナのあたりをぐるぐるする)
(一つの単語ができたら、二つ目に挑戦。それが終わったら、3つ目の単語で3回まちがったら、どうなるかみせる。残りの17の単語をすべてスキップして、最後に結果をみせる。マウス・オーバーして、すべての単語をひょうじさせる)
じゃあ、だれか、ここにきてやってください。XXさん、じゃあ、もう一人ともだちといっしょにどうぞ。

説明を担当する人は、私に電話してください。

3人でデモをする場合、1)一人が説明、2)一人が、コンピューターを操作する人に「じゃあ、ひらがなをクリックしてください」などのインストラクションを出す、3)一人がマウスを使って、ひらがなをクリックするなどのコンピューターの操作をする、という役割にすると、いいと思います。コンピューターを操作する人は、2番の人の支持をきいてから、やってください。やりながら、「small hiraganaはこれですね」などの説明をいれて、どこにsmall hiraganaがあるか、学生にしめしてください。

フラッシュカードのほうはもっと簡単です。カードを見せて、学生に意味をいわせればいいですね。そのカードができたら、Hideをクリックして次のカードの言葉を学生にきけばいいです。L6のカードのセットを使ってください。

先生07:55, 18 February 2012