St George High School å„ãƒãƒ¼ãƒ ã®ãŸã‚ã®ãƒ‡ã‚£ã‚¹ã‚«ãƒƒã‚·ãƒ§ãƒ³ã‚µã‚¤ãƒˆã§ã™ã€‚ã‚‚ã†æº–å‚™ã¯ã§ãã¾ã—ãŸã‹ã€‚
元気教科書と違うかも知らないが、初級レベルの単語はこのUBCのウェブサイトにあります。
先生、
チームが協力して作った劇のスキットはこのウェブサイトにのせておきます。先生のコメントをいただけないでしょうか。
Sandboxは編集ヒストリーとディスカションの機能があるので非常に便利ですよね。
I do not know why you use the Sandbox, but I am not allowed to change on that site.Sandboxは使わないでもらえますか。
ここにCut-and-Pasteします。みんな、だいたいおなじくらいに話すように、ちょっと役を変えました。
Cast List
Narrator : Yukari
Mother: Tonia
Father: Parris
Older brother: Sam
Younger sister: Angela
Bus driver: Sam
Old lady: Yukari
Opening
Yukari : みなさん、Texting はいいですね。Textingがあるから、みんなしあわせです。(高校生にむかってきく。)みなさん、しあわせはえいごでなんですか。そうですね。”Happy”ですね。
Scene 1 以前の家族
Narrator :前はTexting がありませんでした。家族はあまり幸せじゃなかったです。ほら、見てください。
(人物紹介)今おとうさん(手をあげる)と、おかあさん(手をあげる)と、おにいさんと(手をあげる)、いもうとが(手をあげる)、ひるごはんをたべています。ひるごはんはラーメンです(父がラーメンのボールを見せる)。
Everyone sitting at a table, and starts eating.
Mother: このラーメン、おいしいでしょう?
Father:う~ん、ちょっと~。
Mom:え~?このラーメンを作るのに1時間かかりました。たいへんでしたよ。
Father: 私はラーメンがきらいです。ビールください。
Brother: (じぶんのラーメンを食べてしまう)私はもっと食べたいです。そのラーメン、私にください! (takes it from his sister, starts eating)
Ysister: やめて!わたしのラーメンですよ。ひどーい!おかあーさーん!!
Mother: サムくん、アンジェラちゃんのラーメンを食べてはいけません!
Father: おかあさん、ビールください。ビールのみたいでーす(コップをもって、おかあさんにさしだす)。
Mother: おとうさん、ビールをのんではいけません。今、ひるですよ。サムくん、アンジェラちゃんのラーメンを食べてはいけません!
Ysister: (泣くWaaaa)おかあさーん、サムくんが、わたしのハンバーガー食べた~!
Brother: あー、おいしかったです!
Mother: みなさん、しずかにごはんをたべてください!(everyone ignores her, father keeps on telling ビールくださ~い, and the sisters start fighting.
Scene1おわり。家族は動かない。
Narrator: たいへんでしたね。でも、今Textingがあります。家族は幸せです。
Scene2: 静かに「食事」をしている家族。メールに夢中で、「平和」
*家族、えんぎをはじめる。
家族同士の会話をほとんどしないことにしたらどうでしょうか。食事のシーンで、みんながTextingをしながら、くすくす笑ったりしながら、無意識にラーメンを食べている、という演技にしたらどうですか。父はビールを飲んでいる。
母:おとうさん、ラーメンどうですか。おいしいですか。(Textingしながら)
父:はい、はい、おいしいラーメンですね。(ビールをのみながらtextingしている)*ビールびんがいります。
兄は自分のラーメンを食べてから、妹のラーメンを自分のところにひきよせて、たべる。でも、妹は気がつかない。Textingをしながら、手でラーメンをさがしている。
父は飲み終わって、「おいしかったです。ごちそうさま。」といって、dining roomからでていく、そして、audienceに向かって、「みなさん、みんなしずかにごはんを食べましたよ。」といって、にっこりわらう
3:バスで
妹:どこでもtextingできます。私はバスの中でいつもtextingをします。
Bus stops
Driver: こんにちは。いい天気ですね。こんにちは。こんにちは。あれ~?
妹:(Gets on the bus, texting, totally ignoring the bus driver. Sits on a priority seat while texting, Please prepare a big "priority seat" sign. ) Textingは本当たのしいですね!
(Bus driver and old lady come on)
Sam makes bus noises & stops bus.
Sam: こんにちは!おばあさん。
Obaasan: こんにちは!バス・ドライバーさん。
Sam:いいお天気ですね〜! おばあさん、いつもげんきですね!
Obaasan: ありがとう。でも、私は90さいですよ。 ちょっとたいへんです。いすにすわりたいです。
Sam: 90さいですか! だいじょうぶです。Priority seatがありますよ。どうぞ、いすにすわってください。
Obaasan stands in front of the priority seat where いもうと is seated, and texting, being unaware of the obaasan.
Suddenly, the bus driver stepped on the break(急ブレーキの音)
おばあさん、悲鳴をあげて、たおれる。妹、気がついて、「あれ~、どうしたんですか」
ーおわりー
どうでしょうか。
*Audienceにtextingをしていることがよく見えるように演技してください。すわる場所などよく考えてくださいね。
ラーメンのボール4つ、おはし4つ、コップ一つ、Priority Seatのサイン(みんなに見えるように大きいもの)、がいります。用意してください。