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高校生がまだ習っていない表現がちょっと多いようです。。
ゲームを見せる前に説明をしないでください。ゲームの画面を見せながら、説明してください。次のようにしてください
これからモンキーゲームをしましょう。モンキーゲームはスペリングのゲームです(Monkey Gameのサイトをオープンする)
ここにクイズが三つありますね。じゃあ、これをしましょう(一番上のクイズにmouth overする)
みてください。Monkeyがわらいましたよ。今からスタートです。スタートをクリックしましょう。("Start"をクリックする)
さあ、ゲームがはじまりましたよ。時間は5分です。問題は20あります。この単語はにほんごで?(学生にきく)
そうですね。じゃあ、スペリングを言ってください。(click the hiragana the students tell。わざと、まちがってください。)あっ!Monkeyがおこりましたよ。あ、バナナがなくなりましたよ。(マウスでバナナのあたりをぐるぐるする)
(一つの単語ができたら、二つ目に挑戦。それが終わったら、3つ目の単語で3回まちがったら、どうなるかみせる。残りの17の単語をすべてスキップして、最後に結果をみせる。マウス・オーバーして、すべての単語をひょうじさせる)
じゃあ、だれか、ここにきてやってください。XXさん、じゃあ、もう一人ともだちといっしょにどうぞ。
説明を担当する人は、私に電話してください。
3人でデモをする場合、1)一人が説明、2)一人が、コンピューターを操作する人に「じゃあ、ひらがなをクリックしてください」などのインストラクションを出す、3)一人がマウスを使って、ひらがなをクリックするなどのコンピューターの操作をする、という役割にすると、いいと思います。コンピューターを操作する人は、2番の人の支持をきいてから、やってください。やりながら、「small hiraganaはこれですね」などの説明をいれて、どこにsmall hiraganaがあるか、学生にしめしてください。
フラッシュカードのほうはもっと簡単です。カードを見せて、学生に意味をいわせればいいですね。そのカードができたら、Hideをクリックして次のカードの言葉を学生にきけばいいです。L6のカードのセットを使ってください。