Tama インタビュープロジェクトのためのディスカッションのページ
質問が多すぎるとおもいますよ。Q1を言って、杉山さんがこたえる、次にQ2をいって杉山さんが答えるというのでは、インタビューの流れがなくなってしまいます。一つの質問をきいて、杉山さんがそれに答える、その答えを聞いて、それに関する質問をして、詳しくきくようにといったのを覚えていますか。それをやってみてください。大切な質問をまず4つえらんでください。当馬質問はどれですか。
それから、「相手の答えが予測できる質問」はどれですか。6番の「一言にすれば」というのは、とてもむずかしいですよ。「なにか、モットーがあれば、教えていただけますか。たとえば~」というように、相手がこたえやすいような質問にしてみましょう。
はい、先生のおっしゃった通り、私たちはインタービューの流れがいいように質問を出すつもりです。1−4の質問は、最初からwarm upのための準備で、もしうまく行ければ、もちろん会話の内容によって順序などを調整します。つまり、この四つの質問は簡単で、「相手の答えが予測できる質問」のことです。
大切な四つの質問を選べれば、私は下のこの四つがいいと思いますが、皆さんはどう思いますか。 5.どうして有機食品に興味をお持ちになるようになりましたか。
6.なにか、モットーがあれば、教えていただけますか。たとえば、最も新鮮な有機野菜をお客さんたちに届けるとか。。。
7.このお店とほかの有機食品の店と比べて、一番独特なところは何だとお思いになりますか。
9.お店を開店なさいましてから、どんな挑戦があったのですか。
当馬質問というのは、中心質問のことですか。それなら、やはりモットーの質問ではないかと私は思うのですけど。。。
わかりました。Warm upの質問は一つか二つでいいでしょう。大切な4つの質問はとてもいいと思います。
当馬質問というのは、中心質問ではありません。ティアンイさんが6番にかいたように、質問の中に、例を言ってあげたり、「この店の一番独特なところはお客さんに配達することでしょうか。」のように、自分がそうではないだろうかと思う答えをいれることです。「この店の1番独特なところはなんですか。」と聞かれるより、こたえやすくなります。